下諏訪町議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-01号
環境施策では、衛生自治会や諏訪湖浄化推進連絡協議会などの関係団体と連携をし、安全で快適な生活環境の維持のため、不法投棄防止対策の体制強化や、廃棄物の減量、分別意識の向上に取り組みます。
環境施策では、衛生自治会や諏訪湖浄化推進連絡協議会などの関係団体と連携をし、安全で快適な生活環境の維持のため、不法投棄防止対策の体制強化や、廃棄物の減量、分別意識の向上に取り組みます。
環境施策では、衛生自治会や諏訪湖浄化推進連絡協議会などの関係団体と連携し、安全で快適な生活環境の維持のため、防犯カメラによる不法投棄防止対策の強化や、廃棄物の減量、分別意識の向上に取り組むとともに、大規模災害発生時における廃棄物の迅速な処理と初動体制構築のため、災害廃棄物処理計画の策定を行います。また、野良猫等による被害を軽減するため、機器購入に対する補助制度を新設し対策を講じてまいります。
また、平成16年5月からは下諏訪町諏訪湖浄化推進連絡協議会会長、平成18年4月からは下諏訪町男女共同参画審議会委員、平成20年4月からは下諏訪町協働審議会委員などを歴任されたほか、下諏訪町創造チャレンジ事業審査会委員を5期10年務めるなど、町政にも多大な御貢献をいただいている方でございます。
環境施策では、衛生自治会や諏訪湖浄化推進連絡協議会などの関係団体と連携し、安全で快適な生活環境を維持するとともに、ごみ分別アプリ「さんあ〜る」の利用を促進するなど、ごみの抑制と分別意識の向上を図ってまいります。 また、環境基本計画第2次改定版が計画期間の最終年度を迎えることから、第3次改定版の策定を行います。
(4)岡谷市でのプラスチックごみの学習についてでございますが、下諏訪南小学校では、平成29年度から下諏訪町諏訪湖浄化推進連絡協議会の協力を得てごみ調査を活用した環境学習を行っております。これは教室で授業を行うだけではなく、実際に諏訪湖でごみ調査を行いながら、現状を把握し、その結果をもとにクラス等で話し合うというもので、対象は小学校5年生から6年生とのことでございます。
環境施策では、衛生自治会や諏訪湖浄化推進連絡協議会などの関係団体と連携し、安全で快適な生活環境を維持するとともに、環境基本計画に基づき事業を推進いたします。
環境施策では、衛生自治会や諏訪湖浄化推進連絡協議会などの関係団体と連携をして、安全で快適な生活環境を維持するとともに、環境基本計画に基づき事業を推進いたします。また、「全国川ごみサミット」を開催し、これまで湖浄連とともに取り組んできた諏訪湖浄化に対する町の活動を全国に発信してまいります。
環境施策では、衛生自治会や諏訪湖浄化推進連絡協議会などの関係団体と協働して、安全で快適な生活環境を維持するとともに、環境基本計画に基づき事業を推進いたします。 湖北火葬場及び湖北衛生センター事業につきましては、引き続き構成市町との連携を図りながら適正な管理運営に努めます。 湖周ごみ処理施設整備事業につきましては、昨年12月に本格稼働した諏訪湖周クリーンセンターの適正な管理運営に努めます。
環境施策につきましては、衛生自治会や諏訪湖浄化推進連絡協議会など関係団体と協働して、安全で快適な生活環境を維持するとともに、環境基本計画に沿った事業の推進を図ります。 国道142号沿線の不法投棄対策につきましては、関係機関との連携を図りながら啓発看板を設置するなど、下諏訪町の北の玄関口の環境保全を図ります。
環境施策につきましては、衛生自治会や諏訪湖浄化推進連絡協議会など関係団体と協働して、安全で快適な生活環境を維持するとともに、環境基本計画に沿った事業の推進を図ってまいります。 本年度は、国道142号沿いの廃ホテルの大規模不法投棄について、所有者との協議を行う中で、廃棄物の撤去と再発防止対策を進めてまいります。
環境施策につきましては、衛生自治会や諏訪湖浄化推進連絡協議会などの関係団体と協働して、安全で快適な生活環境を維持するとともに、環境基本計画に沿った事業の推進を図ってまいります。 また、河川や地下水の水質検査、自動車による騒音、振動測定、空間放射線量など大気環境測定及び不法投棄パトロールを継続実施し、生活環境の調査、監視に努めてまいります。
環境施策につきましては、衛生自治会や諏訪湖浄化推進連絡協議会など関係団体と協働して安全で快適な生活環境を維持するとともに、環境基本計画に沿った事業の推進を図ってまいります。 また、環境関係に関わる調査、監視業務は、河川や地下水の水質検査、自動車交通による騒音、振動測定、空間放射線量などの大気環境測定及び不法投棄パトロールを継続実施し、生活環境の監視に努めてまいります。
◎町長 実はその7月の見学をしたその日が、諏訪湖浄化推進連絡協議会の総会でありました。当然そこには6市町村と、それから議会の皆さん、県の所長も見えていたわけでありまして、そこでそれぞれの諏訪市からも、当然当町からも要望させていただいたところであります。そのヒシの除去については当然、管理者である県でやっていただきたい、そういう旨のお願いはしたわけであります。
次に、10ページの4款衛生費1項保健衛生費7目環境保全費でありますが、下諏訪町諏訪湖浄化推進連絡協議会が活動母体となって実施しております、諏訪湖浄化推進事業に対し、18年度の信州ルネッサンス革命推進事業支援金、通称コモンズ支援金でありますが、この地域枠として15万1,000円が採択されたことにより、ここで財源振替をお願いするものです。
諏訪市にはまちづくり懇談会、下諏訪町には諏訪湖浄化推進連絡協議会があります。去る9月3日には諏訪湖浄化推進委員会生活環境部会と、諏訪建設事務所、そして市民ボランティア、そして下諏訪町諏訪湖浄化推進連絡協議会がともに汗を流し、アレチウリの除去を行ったと新聞に載っていました。それぞれ団体が諏訪湖浄化に願いを託しているわけです。岡谷市にはこうした団体が結成されていないわけです。